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ARTIST

須川展也

須川展也

SUGAWA NOBUYA

■須川展也(サクソフォン)

日本が世界に誇るサクソフォン奏者。東京藝術大学卒業。第51回日本音楽コンクール管楽器部門、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。出光音楽賞、村松賞を受賞。98年JT音楽家シリーズのTVCMに出演。02年NHK連続テレビ小説「さくら」のテーマを演奏。デビュー以来、名だたる作曲家への委嘱を積極的に行っており、作品の多くが楽譜出版され、新時代のクラシカル・サクソフォンの主要レパートリーとして国際的に広まっている。2014年には鬼才作曲家・ピアニストのファジル・サイ氏と共演。公演時にはファジル・サイ作曲「組曲~アルトSaxとピアノのためのOp.55」(須川委嘱)が世界初演され、その模様はNHK「クラシック倶楽部」で放送。2016年7月にはファジル・サイの協奏曲「アルト・サクソフォンと管弦楽のための《バラード》Op.67」を東京都交響楽団と世界初演。また同年10月にはチック・コリア氏の新曲(いずれも須川による委嘱作品)を世界初演予定。これまで国内外のレーベルより約30枚に及ぶCDをリリース。最新CDは2015年発売の「Blue Rondo」(イマジン・ベストコレクション)、ヤマハ吹奏楽団との「ヤマハのオト~奏でる匠のオト~」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)。また2016年10月に最新CD「Masterpieces」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)を発売予定。N響をはじめ日本のほとんどのオーケストラと共演、海外でもBBCフィル、ヴュルテンベルク・フィル、スロヴァキア・フィル、イーストマン・ウインド・アンサンブル、パリギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団等と多数共演を重ねている。1989-2010年まで東京佼成ウインドオーケストラ・コンサートマスターを22年余り務めた。96年浜松ゆかりの芸術家顕彰を表彰されるほか、09年より「浜松市やらまいか大使」に就任。2016年度静岡県文化奨励賞受賞。2014年にデビュー30周年を迎え、東京文化会館大ホールでの記念公演は完全完売の大盛況となった。また同年に著書「サクソフォーンは歌う!」(時事通信社)を刊行。これまでに海外20ヶ国以上でリサイタルやマスタークラスを行っている。2017年に結成30周年を迎えるサクソフォン四重奏団トルヴェール・クヮルテットのメンバー。また現在、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者、静岡市清水文化会館マリナート音楽アドヴァイザー&マリナート・ウインズ音楽監督、東京藝術大学招聘教授、京都市立芸術大学客員教授を務めている。

使用楽器:ソプラノ・サクソフォン YSS-875EXG(ヤマハ株式会社)

     アルト・サクソフォン YAS-875EXG(ヤマハ株式会社)

オフィシャルサイト:http://www.sugawasax.com

フェイスブックページ:https://www.facebook.com/NobuyaSugawa.saxophone

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NEW RELEASE

Masterpieces

ALBUM

須川展也

  • 2016.10.05 発売
  • ¥2,778 + 税
  • YCCS-10059

日本を代表するサクソフォン・プレイヤー須川展也の最新作!

長年に渡って数々の楽曲を気鋭の作曲家たちに委嘱してきた須川展也。それらの中からは、吉松隆「ファジィバード・ソナタ」・「サイバーバード協奏曲」、E.グレグソン「サクソフォン協奏曲」、M.エレビー「シナモン・コンチェルト」等、今や国際的スタンダード曲として知られる作品の数々が誕生しています。

未来の新しいサクソフォンのレパートリー開拓になることを祈って、須川が熟考の末に近年委嘱をしたのは、ジャズの巨匠 "チック・コリア"、クラシック界の鬼才 "ファジル・サイ"。

ジャズ界のみならず、音楽好きなら誰もが知る巨匠チック・コリアへの委嘱作は、全て「書き譜」というクラシカルなスタイルで記されており、即興のジャズとは一味違うチック・コリアが楽しめる楽曲です。随所にチック・コリア独特のコードの響きと匂いを感じながら、須川展也の独特で味のあるサクソフォンが楽しめる、まさに「贅沢」と呼べる内容です。

トルコ出身の鬼才作曲家・ピアニスト ファジル・サイによる作品は、全6楽章の組曲。ファジル・サイ初のサックス楽曲で、作曲にあたっては須川と共にスタジオに入り、特殊奏法など確認をしたそうです。その為、須川展也の魅力を余すこと無く楽しめる楽曲となりました。冒頭から広がるファジル・サイ独特の美しい旋律。テーマとなるメロディは、シンプルであるからこそ心に響きます。トルコ独特のリズムで奏でるアップテンポ曲から、重くダークでディープな第5楽章を経て、聴くものの心を一瞬にして奪う第6楽章「フィナーレ」へ。哀愁あふれるピアノの旋律で始まる世界感は、まさにファジル・サイ・ワールドを表現しています。

「サイバーバード協奏曲」は、日本を代表する作曲家の吉松隆が、1993-94年に須川展也の委嘱を受けて作曲した原曲(オーケストラとサックス版)のピアノ・リダクション版。作曲者本人の手によって曲の魅力が余すこと無く見事に引き出され、デュオならではの洗練された音楽として新たに楽しむ事が出来る作品となっています。

3人の巨匠たちによって新たに書かれた、まさに須川展也の“マスターピース”集とも言える本作。クラシック、ジャズ、現代音楽といったジャンルを超越し、あらゆる音楽好きにとって必聴の1枚です!

CD収録曲:<全3曲>

    • 01. アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ “Florida to Tokyo”
    • (Sonata for Alto Saxophone and Piano “Florida to Tokyo”)
    • 作曲:チック・コリア(Chick Corea)*須川展也 委嘱作品 / 2016年作曲
    • 02. 組曲~アルト・サクソフォンとピアノのための Op.55
    • (“SUITE” for Alto Saxophone and Piano, Op. 55)
    • 作曲:ファジル・サイ(Fazil Say)*須川展也 委嘱作品 / 2014年作曲
    • 第1楽章:アレグロ
    • (I:Allegro)
    • 第2楽章:アンダンテ
    • (II:Andante)
    • 第3楽章:プレスト
    • (III:Presto)
    • 第4楽章:"Ironic"(皮肉な)
    • (IV:"Ironic")
    • 第5楽章:アンダンティーノ、子守歌のように
    • (V:Andantino, quasi lullaby)
    • 第6楽章:フィナーレ、プレスト
    • (VI:Finale. Presto)
    • *2014年10/16 東京オペラシティ コンサートホールにて、ファジル・サイと須川展也により世界初演。
    • 03. サイバーバード協奏曲 Op.59 ピアノ・リダクション版
    • (Cyber Bird Concerto for saxophone and orchestra Op.59 Piano Reduction)
    • 作曲:吉松 隆(Takashi Yoshimatsu)
    • 第1楽章:彩の鳥
    • (I:Bird in Colors)
    • 第2楽章:悲の鳥
    • (II:Bird in Grief)
    • 第3楽章:風の鳥
    • (III:Bird in the Wind)
    • *作曲者自身による2015年編曲版
    • *原曲のSax&オーケストラ版は須川展也による委嘱作品として1993~94年に作曲された。
    • 演奏:須川展也(サクソフォン)、小柳美奈子(ピアノ)

主な販売サイト

  • Amazonで見る
  • TOWER RECORDS ON LINEで見る
  • TSUTAYA オンラインで見る
  • HMV オンラインで見る
  • YAMANO オンラインで見る
  • 楽天ブックスで見る

主な配信サイト(通常音質)

  • iTunesで購入
  • レコチョクで購入
  • Google Playで購入
  • moraで購入
  • music.jpで購入
  • ドワンゴジェイピーで購入
  • オリコンミュージックストアで購入

主な配信サイト(ハイレゾ音質)

  • e-onkyoで購入
  • moraで購入
  • music.jpで購入
  • GIGAMUSICで購入

主な配信サイト(サブスクリプション)

  • Apple Musicで購入
  • KKBOXで購入
  • KKBOXで購入
  • LINE MUSICで購入

DISCOGRAPHY

  • Masterpieces

    Masterpieces

    須川展也

    2016.10.05 発売

    ¥2,778 + 税

    YCCS-10059

    ALBUM

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