パッションの人と思う。
自分の中の情熱がすり減っていく不安にかられるとき、こういった先人の情熱に安堵する。
希望を持てる。
差し出がましい事も書けないが、何を歌っても矢野さんだなあ。そう思った。
って、曲名を見たらカバーじゃなくて矢野さんの新曲でした。はは。
安藤裕子
矢野さんの今回のアルバムを聴いて思ったことは、「ジャンルって何だろう?」でした。
音楽はジャンルを越えるなどという安易な表現は、この作品に相応しくありません。
耳に馴染んだメロディーも言葉も、ふんわり、ゆらり、矢野顕子さんワールドです。
歌は聴く人の心に、心地良く届くことが大切な命なのだと、再確認しました。
石川さゆり
I've never heard such a unique cover of Weezer.
So musical and soulful.
I love it! I’m looking forward to hearing more of Yano-san’s music.
WEEZER
大きな海のような愛情を感じる、歌声とピアノの音色が、
心の中の、鍵をしてある部分に、いつの間にか染み込んで来る。
この音にくるまったら、人はもっと人に優しくなれるような気がします。
上原ひろみ
やのさんのうたとピアノはふたつでひとつ。
自由自在。
僕はピアノが弾けませんが、へたに弾けないほうがいいかも。とも思わされたりするのだ。
奥田民生
いつか僕たちの曲もカバーして欲しいなぁ。
きっとたくさんのアーティストがそんな風に思っている事でしょう。
カバーのようでオリジナル、オリジナルのようでカバー。不思議な魅力です。
金澤ダイスケ(フジファブリック)
矢野さんの音楽の素晴らしさなんて、語り尽くされているような気がするので、いつもコメントするのに少し気が引けます。
今回の、「音楽堂」を聴いて、新しい発見やよろこびが沢山ありました。より、それぞれの楽曲の真っ芯の部分がくっきりと見える歌と、品がとてもよいのに、誠実でワイルドなサウンド!!そして、新しい曲たちの、まるで子供のような無邪気で新鮮な感覚!!
それだけではありません。
矢野さんは、本当にやさしい。その曲のいちばんの芯にある気持ちを、母親のように包み込み、父親のように道理を教えてくれる。
矢野さんの愛が、たくさんの人に届きますように。そして、冷えきって固まってしまった沢山の心を、少しでも溶かしてほしいなと、心から思います。
岸田繁(くるり)
はやく人間国宝にして、国で保護をしないといけないと思う。
KenKen(RISE)
ピアノの音だけでなく、
ピアノの置いてある空間の響きを捉えているアルバムだ。
坂本龍一
手を伸ばせば触れられそうな場所で矢野さんが弾き語っている。
そんな感覚が味わえるとっても贅沢で素晴らしいアルバムだと思いました。
佐藤征史(くるり)
矢野さんの新しいレコードを聴いてまず感じたのは、そこに心地よい空気感があること。
矢野さんの歌唱の神髄を知り抜いているエンジニア吉野金次のなせる技だろう。意義深い共同作業が再開された事を心から喜びたい。
個人的には岡林信康の慈悲に満ちた佳曲が、矢野さんのフィルターを通じて新たな息吹を生んだことに、心動かされている。すばらしい。
佐野元春
初めて逢った40年程前の夜、赤坂の小さなジャズクラブで弾き語りをしていた少女に驚きました。
その存在感と歌声に吸い込まれるように、ただじっと君を見つめていました。
その時から君は世界にたった一つのものを持っていました。
こうして時が流れても、どんなに世界が変わってもキラキラしている君が大好きです。
音の吟遊詩人の歌声に包まれてあの日が一瞬で甦りました。これは40年過ぎて初めて書く尊敬する君に贈るラブレターです。
歌ってくれていてアリガトウ!やさしい音をアリガトウ!またいつか偶然のように逢いましょう。
谷村新司
自分の書いた曲がこんなに美しい曲だとは知りませんでした。
矢野さんに自分の曲をカバーしてもらえる、こんなに嬉しくも恐ろしいことはないですね。
どうして最初からこういう形にしなかったのかとしばらく頭を抱えないといけないですから。
そしてこのアルバム、音もとんでもないです。
細美武士
ありがとう。
大丈夫。
私たちには、アッコちゃんがついている。
Everything is gonna be all right.
YUKI
『矢野さんの声とピアノ』という組み合わせは、慈愛と脅威が共存した音楽のホームラン王ではないかと。
rei harakami