中島みゆきの新たなメッセージは
“心に寄り添う「愛」と「勇気」の歌”
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音楽はNHK大河ドラマ『篤姫』、映画『冷静と情熱のあいだ』等の音楽で有名な吉俣 良が担当。ドラマの数々の名シーンを支えてきた名匠による音の世界、そして中島みゆきの主題歌「銀の龍の背に乗って」を収録。映画の感動や世界を音楽で体感。
「糸」「時代」「ファイト!」等の名曲が世代を超えて愛され続ける中、3年ぶり44枚目の待望のオリジナルアルバムが発売。ドラマ『PICU 小児集中治療室』主題歌「
こころに寄り添う中島みゆきの名曲・代表曲を収録した公式インスト・ベストアルバム。「糸」「時代」「地上の星」「慕情」「化粧」「銀の龍の背に乗って」等、新録5曲を含む全24曲収録。
瀬尾一三が手掛けた名曲コンピ第4弾。「麦の唄」(中島みゆき)、「GOOD-BYE青春」(長渕剛)、「風のエオリア」(德永英明)に加え、“CITY POPブーム”の代表曲「黄昏のBAY CITY」(八神純子)や「Fly By Day」(杏里)等も収録。
待望の新曲は中島みゆきとしては初となるフジテレビ月9ドラマの主題歌。北海道を舞台に「生きるとは」「命とは」「家族とは」という普遍的な問いに真っ正面から向き合った小児医療の現場で起こるリアルなドラマの世界観を支える魂を揺さぶる壮大なバラード。ドラマで奮闘する主人公(吉沢亮)をはじめとする登場人物の繊細な感情に寄り添いながら、大きな優しさで語りかけるように、時には「生きる力」を鼓舞しながら背中を押すようにドラマ全体を主題歌が包み込んでいきます。ドラマの主題歌であることはもちろんのこと、このコロナ禍の中を果敢に、そして辛抱強く生き抜いてきた日本中の人々に向けた“心に寄り添う「愛」と「勇気」の歌”が今、ここに誕生。
2003年、2006年に大ヒットした吉岡秀隆、柴咲コウが出演する離島医療に情熱をかける医師の苦悩と奮闘を描いたヒューマンドラマ『Dr.コトー診療所』のために書き下ろされた主題歌で、ドラマとともに愛され続ける中島みゆきの代表曲。ドラマ・シーズン2の放送終了から16年、全国に感動を巻き起こしたドラマの続編として公開される映画『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)の主題歌としても起用されることになったことから今回のシングルに再び収録。タイトルの「銀の龍」に込められた意味について「命に向き合いながら孤独に戦う医師たちの心に想いを馳せ、命の水の化身である龍に願いを託したかった。その龍の色が銀色であるのは、手術用のメスの色が銀色だから」と、2016年発売のベストアルバム「中島みゆき・21世紀セレクション『前途』」で中島みゆき自身が解説している。