南壽あさ子がヤマハへの移籍発表、話題のラジオCM曲「エネルギーのうた」の配信リリース&動画公開 | 南壽あさ子 | ヤマハミュージックコミュニケーションズ公式サイト

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2016.07.15

南壽あさ子がヤマハへの移籍発表、話題のラジオCM曲「エネルギーのうた」の配信リリース&動画公開

南壽あさ子、レーベル移籍を発表! 

南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍することをオフィシャルホームページにて発表致しました。併せて7月、8月、9月と3ヶ月連続となる配信リリースも決定致しました。

7/28に配信リリース第一弾として発売される楽曲は、ラジオCMで話題となっている「エネルギーのうた(弾き唄い Ver.)」。この楽曲は、2016年から始まった電力自由化に向けて、東京ガスのエネルギーへの思いを綴り歌ったものです。透明感のある旋律と歌声にのせた「人間にはなれないから、130年ずっとそばで支えてきた」という胸を突くような言葉選びが、印象的で心をじんわりあたためてくれるとラジオCMオンエアー後も、音源化を求む声が急増した楽曲です。TOKYO GAS TV(東京ガスオフィシャルサイト)内でも、音源をアップしてから人気動画のTOP3内に入り続けています。今回、通常音質配信に加え、ハイレゾ音質での配信も同日スタート。

若井麻奈美を起用したプロモーションショートムービーを公開。

プロモーションショートムービー

このラジオCM音源化に併せて、注目の若手アニメーション作家・若井麻奈美を起用したプロモーションショートムービーも公開スタート。若井は、第16回学生CGコンテスト最優秀賞、沖縄国際映画祭クリエーターズファクトリー特別賞、新千歳空港国際アニメーション映画祭2015外務大臣賞など、数多くの賞を受賞し、NHK教育番組のアニメーションなども手掛けたクリエイターです。一見脱力系なキャラクターの醸し出す可愛らしさとは裏腹に、リリカルで、同時に誰もが共有できる日常に潜む哀しみや喪失感を伝える独特のストーリーや作風が、コアなファンを中心に強力に支持されています。

若井は「いただいた音楽が素晴らしかったので、その世界を壊さず、寄り添えるようなものになるように、と思いながら制作しました。」とコメント。南壽あさ子と若井麻奈美は、共に1989年生まれの同い年と、本作は20代の若い才能のコラボレーションによって生み出された作品です。

新たなスタートを迎える南壽あさ子、今後の活躍にご期待ください!

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