DJ’TEKINA//SOMETHINGとしても知られるボカロPゆよゆっぺがシンガーソングライターとしてメジャー・デビュー! | ゆよゆっぺ | ヤマハミュージックコミュニケーションズ公式サイト

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2016.08.15

DJ’TEKINA//SOMETHINGとしても知られるボカロPゆよゆっぺがシンガーソングライターとしてメジャー・デビュー!

DJ'TEKINA//SOMETHINGとしても知られるボカロPゆよゆっぺがシンガーソングライターとしてヤマハからメジャー・ デビュー!ゆとり教育とよばれた時代を生きたゆよゆっぺが、"平成のフォークソング" をアンプラグドで唄う。

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2012年9月、ボカロPとしてメジャー・デビューを飾ったゆよゆっぺが、今度は自身がアーティストとなりシンガーソングライターとしてメジャー・デビュー!

先日行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016では、DJ'TEKINA//SOMETHING a.k.a ゆよゆっぺとして出演するなど各地でフロアを沸かせているDJとして、また、メタル系アイドル BABYMETALへの楽曲提供等の実績を持つ作編曲家として活躍するなどゆよゆっぺの活動は多岐にわたり、国内外での評価は近年急上昇している。

そんなゆよゆっぺがシンガーソングライターとしての活動を本格化。今作は、ネットとリアルの狭間で生きる平成生まれの天才児が、ゆとり教育とよばれた時代を生きたその当時を振り返りながら、いま感じている気持ちをそのままに唄う、まさに "平成のフォークソング" を切ないアンプラグド調に仕上げた作品。収録楽曲には、ボカロPとして発表した作品や自身のバンドの楽曲のセルフカバーに加えて、2曲の新曲を収録。

ゆとり世代代表の1人として届けるその唄は、あらゆる世代へ切なく届く、大切なメッセージとなるだろう。