2020.11.11
熊木杏里12枚目のオリジナル・アルバム『なにが心にあればいい?』本日発売! 本日、熊木杏里12枚目のオリジナル・アルバム『なにが心にあればいい?』が発売された。 本作は、このコロナ過だからこそ「ライブ」にこだわり、バンドスタイルのレコーディングにこだわりを持ち制作された1枚。今作は「希望」というメッセージを意識して歌詞が紡がれたと言う。生きることが大変になってきている世の中、今回のアルバムを聴いてもらうことで、自分自身が幸せを感じられる瞬間を思い出してほしい、そんな願いを込めて『なにが心にあればいい?』というタイトルが付けられた。
2020.10.28
11月11日リリース、12枚目のオリジナルアルバム『なにが心にあればいい?』から3曲を先行配信開始! 11月11日発売、熊木杏里の12枚目のオリジナルアルバム『なにが心にあればいい?』のリリースに先立ち、本日より「ことあるごとに」「青葉吹く」「秤」の3曲が先行配信スタートとなりました。
熊木杏里11月11日発売のニュー・アルバム『なにが心にあればいい?』の歌詞全曲先行配信がスタート!
2020.09.30
シンガーソングライター熊木杏里が、12枚目のオリジナルアルバム『なにが心にあればいい?』をリリースします。 思うように外にも出られず、不安や焦燥を感じてしまう世の中になってしまったいまだからこそ、レコーディングというものにライブを込め、アルバムとして届けよう。そんな想いが強く形となって出来た作品。
2019.10.30
9月25日よりアルバム全曲先行配信をスタートさせていた熊木杏里の最新作『人と時』が、いよいよ本日発売となった。10作目・15周年作品『群青の日々』から約2年半が経ち、シンガーソングライター熊木杏里が歩み出す新たな道。フォークソングからJ-POPまで、さまざまな側面を見せてきた彼女だが、今作はこれまでになくやわらかな質感に仕上がっている。日常のふとした景色をやさしく、そして丁寧に切り取り紡ぎ上げられたこの11作品は、日々の生活にそっと寄り添い、ともに歩んでくれるだろう。
2019.09.25
10作目・15周年作品『群青の日々』から約2年半、シンガーソングライター熊木杏里が歩み出す新たな道。原点に戻った10枚目のオリジナル・アルバム『群青の日々』から約2年半の時を経て世に放つ新作は、近年のライブを支えているベーシスト森田晃平のアレンジに加え、バンドメンバーの演奏による王道のフォークソングの匂いを残しつつも新たな表現を含んだものとなった。限り無くシンプルに、そして贅沢に構成されたアンサンブルの中で、静かに物語へ誘うように彼女の歌声はひっそりと輝きをみせる。
2019.09.19
10作目・15周年作品『群青の日々』から約2年半シンガーソングライター熊木杏里が歩み出す新たな道。 10枚目のオリジナル・アルバム『群青の日々』から約2年半、熊木杏里が歩み出す新たな道。王道のジャパニーズ・フォークの匂いを残しつつも、同世代へ届けたいメッセージが込められたあらたな世界。タイアップ配信シングルでKiroroの名曲「Best Friend」のカバーや、XFLAGオリジナルアニメ「約束の七夜祭り」主題歌の「あわい」新アレンジ・バージョンなど、全11曲を収録。
2019.05.22
損保ジャパン日本興亜のテレビCM「気をつけて」篇のタイアップソングとして、熊木杏里がカバーするKiroroの名曲「Best Friend」が、デジタルシングルとして本日より配信開始となった。
2018.07.07
2018.06.08