2019.12.10
シングルコレクション第3弾『Singles 2000』がミリオンセラー達成! 中島みゆきのシングルコレクション第3弾『Singles 2000』が11月度末で総出荷枚数が1,000,756枚となり、本日、日本レコード協会からミリオンセラー作品として認定された。 このアルバムは、1994年から2000年までに発売されたシングル全7作品14曲を収録したシングルコレクション・アルバムで、「地上の星」「空と君のあいだに」「旅人のうた」のミリオンセラー曲や世代を超えて愛される「糸」を中心に収録されたもの。
2019.11.28
バンド史上初のベストアルバムが遂に爆誕! 自称“日本一おもしろいヴィジュアル系バンド”Jin-Machine。2019年12月11日に彼らのミサ(ライブ)で披露している人気曲を中心に選曲した、聴き応え充分のバンド史上初となるベストアルバムを3タイプでリリースすることが決定した。ヴィジュアル系をベースに多岐にわたる音楽的アプローチと独特のテーマで楽曲を制作し続ける、Jin-Machineでしか成し得ない、バラエティに富んだマストバイなシリーズ。タイプごとに新録音の楽曲を多数収録。聴く人を未知の世界へといざなう魑魅魍魎、阿鼻叫喚なJin-Machineワールドに、あなたは最後までついて来ることができるだろうか!?
2019.11.27
「夜会」シリーズ第20弾「リトル・トーキョー」Blu-ray&DVD、本日発売!! 2020年1月8日に通算43枚目となるオリジナルアルバム『CONTRALTO』(コントラアルト)の発売が発表されたばかりの中島みゆき。本日、30年続く「夜会」シリーズの第20弾、5年ぶりの書き下ろし新作『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』のBlu-ray&DVDが発売。
2019.11.13
中島みゆき、吉田拓郎、德永英明等、日本を代表する音楽プロデューサー瀬尾一三がアレンジを手掛けた時代を象徴する名曲をまとめた作品集の第3弾が2020年1月8日に発売することが発表された。2017年の第1弾が10,000枚を超える出荷となりコンピレーションアルバムとしては異例のヒットを記録。そこから早くも3作目のリリースとなる。
約2年ぶり通算43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO』の発売が決定! 最後の全国ツアーとなる“中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”の開催が発表されたばかりの中島みゆき。本日、約2年ぶり通算43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO』を2020年1月8日に発売することが決定した。作品タイトル『CONTRALTO』の読みは「コントラアルト」。中島みゆきはこのタイトルについて「私の音域のことです」と述べている。また、このアルバムには「自画像」「歌うことが許されなければ」という曲が収録されていることからも自分自身を様々な視点で綴り、歌っている作品と想像される。
2019.11.01
中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”の開催が決定! 9月末に2年ぶり通算46枚目のニューシングル「離郷の歌/進化樹」を発売したばかりの中島みゆき。 その新曲の話題で盛り上がる中、全国ツアー“中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”の開催が決定した。 この全国ツアーは2012年から2013年にかけて行われた『縁会 2012〜3』以来約8年ぶりの開催となり、今回が最後の全国ツアーとなっている。2020年1月12日(日)の東京・新宿文化センターを皮切りに全国11会場、24公演を約半年かけて開催する。
11月27日に発売する『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』Blu-ray &DVDの発売を記念して東京と大阪の下記のCD店で特別パネル展を開催いたします。 みなさまぜひご来場ください。
2019.10.30
9月25日よりアルバム全曲先行配信をスタートさせていた熊木杏里の最新作『人と時』が、いよいよ本日発売となった。10作目・15周年作品『群青の日々』から約2年半が経ち、シンガーソングライター熊木杏里が歩み出す新たな道。フォークソングからJ-POPまで、さまざまな側面を見せてきた彼女だが、今作はこれまでになくやわらかな質感に仕上がっている。日常のふとした景色をやさしく、そして丁寧に切り取り紡ぎ上げられたこの11作品は、日々の生活にそっと寄り添い、ともに歩んでくれるだろう。
2019.10.23
デビュー2周年を迎えたばかりの須澤紀信、最新シングル「アソート」が本日配信リリースされた。昨年9月にリリースされた、“半径50 センチ”の距離からはじまる12のストーリーを収録したファーストアルバム『半径50センチ』から、およそ1年。そのアルバムにも収録され全国40局以上のラジオ局でパワープレイを獲得した「ノイズ」を憶えている方も多いだろう。
2019.10.17
ジョヴァンニ・アレヴィの音楽が世に流れはじめて20年、いまやイタリアプロサッカーリーグ セリエAのファンファーレをも担当するほどになった作曲家でピアニストのジョヴァンニ・アレヴィ。そのジョヴァンニが、2015年に発表した「愛」をテーマに描いた13作品を収録したピアノ・ソロアルバム『LOVE』の日本国内盤をリリースする。日本盤ボーナス・トラックには、17歳の時に描いた処女作「Japan」の特別な思いが込められた新録バージョンが収録されている。約2,000文字の日本語ライナーノーツも封入。