2022.02.02
中島みゆき幻のラスト・ツアーの2枚組CDライヴアルバムが本日発売! 本日、「いつも心に 中島みゆきの歌を。」と銘打った中島みゆきのニューアルバム『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』が発売となりました。このニューアルバムは一昨年1月12日東京新宿文化センター大ホールからスタートし、途中、新型コロナウイルスの拡大によって中止を余儀なくされた中島みゆきの幻のラスト・ツアーの音源を完全収録した2枚組のライヴCD作品となっています。
2022.01.28
中島みゆき“幻のラスト・ツアー”がライヴCDで蘇る! 「アザミ嬢のララバイ」「悪女」「浅い眠り」「糸」「麦の唄」「慕情」「誕生」他、新旧の名曲が満載の全21曲を完全収録!
2021.12.07
新型コロナウイルスの拡大によって中止を余儀なくされ“幻”となったラスト・ツアーのライヴCD発売! 昨年1月12日東京新宿文化センター大ホールからスタートし、途中、新型コロナウイルスの拡大によって中止を余儀なくされた中島みゆきの幻のラスト・ツアー『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』を完全収録したライヴCD作品(2枚組)を2022年2月2日に発売いたします。
2020.12.02
中島みゆきからのエールが届く!「糸」「時代」「ファイト!」等、中島みゆきの名曲、代表曲を集めた究極の2枚組セレクトアルバム『ここにいるよ』本日発売! 「糸」をテーマにした映画『糸』が160万人超える動員を記録し大ヒット・ロングラン。そして、ユニクロの大人気商品ヒートテックのテレビCM「あったかいは力だ。」でお茶の間に流れる「ファイト!」。この「糸」や「ファイト!」を収録した中島みゆきの2枚組セレクトアルバム『ここにいるよ』を本日発売いたしました。
2020.11.06
■「糸」「時代」「ファイト<i>❕</i>」等、多くの人々の心に寄り添いエールを送る中島みゆきの名曲、代表曲を集めた究極の2枚組セレクトアルバム『ここにいるよ』12月2日発売! 名曲「糸」を題材とした映画『糸』が、160万人超える動員を記録し大ヒット・ロングラン。中島みゆきの歌が多くの人の心を掴む中、この「糸」を含む2枚組のセレクトアルバム『ここにいるよ』を12月2日に発売いたします。
2020.10.14
■中島みゆきからの「エール」! 「糸」「時代」「ファイト!」等の中島みゆきの名曲を多数収録した究極の2枚組セレクトアルバム! 映画『糸』が160万人超える動員を記録し大ヒット・ロングランを続ける中、この「糸」を含む中島みゆきの2枚組セレクトアルバム『ここにいるよ』を12月2日に発売いたします。
2020.01.08
中島みゆきが「中島みゆき」を歌う!最新作『CONTRALTO』(コントラアルト)本日発売! 昨年末、名曲「糸」収録のシングルコレクション第3弾『Singles 2000』が、日本レコード協会からミリオンセラー作品として認定されたばかりの中島みゆき。彼女の43枚目となる最新オリジナルアルバム『CONTRALTO』(コントラアルト)が本日発売。
2019.12.10
シングルコレクション第3弾『Singles 2000』がミリオンセラー達成! 中島みゆきのシングルコレクション第3弾『Singles 2000』が11月度末で総出荷枚数が1,000,756枚となり、本日、日本レコード協会からミリオンセラー作品として認定された。 このアルバムは、1994年から2000年までに発売されたシングル全7作品14曲を収録したシングルコレクション・アルバムで、「地上の星」「空と君のあいだに」「旅人のうた」のミリオンセラー曲や世代を超えて愛される「糸」を中心に収録されたもの。
2019.11.27
「夜会」シリーズ第20弾「リトル・トーキョー」Blu-ray&DVD、本日発売!! 2020年1月8日に通算43枚目となるオリジナルアルバム『CONTRALTO』(コントラアルト)の発売が発表されたばかりの中島みゆき。本日、30年続く「夜会」シリーズの第20弾、5年ぶりの書き下ろし新作『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』のBlu-ray&DVDが発売。
2019.11.13
約2年ぶり通算43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO』の発売が決定! 最後の全国ツアーとなる“中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”の開催が発表されたばかりの中島みゆき。本日、約2年ぶり通算43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO』を2020年1月8日に発売することが決定した。作品タイトル『CONTRALTO』の読みは「コントラアルト」。中島みゆきはこのタイトルについて「私の音域のことです」と述べている。また、このアルバムには「自画像」「歌うことが許されなければ」という曲が収録されていることからも自分自身を様々な視点で綴り、歌っている作品と想像される。